【成婚報告】40歳男性会員様、笑顔の可愛い6歳年下女性とご入籍♡

結婚相談所ジョンアンドスーザンの40代男性会員様と6歳年下のお相手と成婚報告画像

婚活には最高のタイミングというのがあるものです。出会って5か月でスピード結婚です。

仕事が波に乗っているとき、お相手選びも良い波に乗れるのかもしれません。

今回ご成婚の男性会員様(40歳・会社員)は、最初の半年はつまずきもありました。

でも、後半にはググっと反転のV字復活!

12月に新居を構え、3月に生涯の妻を迎え・4月からは老舗の中堅企業の会社では役員となられました。

性格は真面目・誠実で、素直な方。

一番初めの当店へのアプローチはお電話でした。

電話の向こうでハキハキと聞き取りやすい声とペースでお話される彼は、『営業マンかな?』と感じていました。

少しお話してから、まずは無料面談しましょうとなり、1週間後の週末にお会いしました。

色々お話して、恋愛は大学時代でストップしたきり、ずっと仕事に精を出されていた様子。

休みの週末は、仕事仲間や上司の方とゴルフだったり、学生時代のお友達と飲み会をしたりしていたので寂しくなかったかもしれません。

でも、40歳に近づいたとき、周りを見渡した時、男性は次なるステップを考えるものです。

彼もそんなタイミングだったようです。

住宅ローンがある自己所有の不動産は婚活時に不利かどうか?

無料カウンセリング時に彼の心配事は最近契約した新築のマンションでした。

新築マンションを契約した矢先の婚活だったので、 『これから住宅ローンもあるし、婚活には不利になるのでは』と心配されていました。

そこで、私は婚活カウンセラーをする前まで、20年ほど不動産業界におりましたのでアドバイスをさせていただきました。

まず、以下4点。

①初対面のお見合いで所有マンションの話はしなくて良いこと。

②交際に進んでから、そのような話(将来の住まいの希望など)になったら正直に話すこと。

③結婚後は『購入したマンションに住んでほしい』とは絶対に言わないこと、思わないこと。

④不動産は、生き物です。住むことも、貸すことも、売ることもできます。不利だと思わず、資産として持つのでどうにでもなるというスタンスを忘れないこと。

まだ見ぬパートナーは、もしかして住みたい希望の地域があるかもしれません。

ご両親が土地や不動産をお持ちの場合もあります。

女性は特に、結婚後は実家や職場の近くに住みたいと思っている方は少なくありません。

真剣に婚活している女性にとって、いきなり住む場所もマンションも決まっていてそこに住まなければならないということになれば、芽生えた感情も消滅する可能性も否めません。

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彼のハートを掴んだのは、彼女の可愛い笑顔でした。

今回のお相手の彼女は仕事もしっかりと自立した、笑顔の可愛い方でした。

芸能人で言うと、、インテリジェンスな上戸彩さんという印象でした♡

芸能界でも、人気の女性はやはり『笑顔がカワイイ!』と思います。

(下記は、ランキングサイト『ランクワン』で、『笑顔がカワイイ芸能人30選』より抜粋しました。)

1位 有村架純さん

2位 新垣結衣さん

3位 百田夏菜子さん

4位 長澤まさみさん

5位 石原さとみさん

どうでしょう?

彼女たちを頭でイメージするとき、必ず『笑顔』ですよね。

女性のビッグスマイルは破壊力が抜群のようです。(笑)

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二人の関係がしっかりしていると住まいは問題にならない

お二人の住まいに関しては、成婚退会直前に彼女はすでにそのマンションに越していましたので、安心いたしました。

仮交際中も、真剣交際後でさえも、なかなか手もつないでもらえなかったのに・・・。(笑)

そんな中で、誠実な彼の一途な行動に彼女の心も雪解けしたようです。

彼の活動期間は約11か月。2022年3月末日、成婚退会です。

成婚退会インタビュー⇐☝素敵なお二人の成婚インタビューはコチラ!!

ご興味のある方は是非ご覧ください(^^♪

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この記事を書いた人

 

ぼち子

 

大阪市平野区にある結婚相談所John&Susan(ジョンアンドスーザン)の代表兼カウンセラーあり、当ブログの「ぼちぼち婚活ブログ」の管理者です。所属は日本結婚相談所連盟(IBJ