お医者さまは出会いがない!?彼女がいない男性医師がすべきこと

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医学部では勉強に必死だったし、研修医以降は仕事に忙殺されてプライベートの時間もない!早く癒やしてくれる女性に出会いたい!そんな男性医師も少なくありません。

疲れた時にそっと美味しい料理を笑顔で出してくれる可愛い奥さんにどうやったら出会えるのか。家庭的で芯を持っていて自立していて家庭をしっかり守ってくれる。そんな女性は待っていてもなかなか出会えません。

今回は、独身男性医師にむけた、絶対失敗しない結婚をお伝えします。

医者になったけど出会いがない!結婚していないのはなぜ?

お医者様というだけでステータスが高いので、出会いさえあれば高確率で女性が集まってくるはずです。では、なぜ医者になったけど結婚する相手がいないのでしょうか?

  • 仕事が激務でそれどころでは無かった
  • 研究が多く、職場で新しい出会いが無い
  • 素敵な女性と知り合っても積極的になれない
  • 両親が相手についてとやかく言う
  • 医療従事者以外が良いがなかなか出会わない
  • その他

さて、どれかにあてはまりましたでしょうか?

忙しくてそれどころでは無かったという男性医師は結構いらっしゃって、一般的に早くても24歳・25歳から研修医で、一生懸命現場仕事を覚えているうちにあっというまに30歳。

そしてやはり医師という誰もがうらやむ職業なので、彼女は別として、妻は知的で心が自立していて、できれば美しい方がいいと考えて当然。だけどなかなかそんな女性に出会えていない。

その二つが原因かもしれません。

独身男性医師の理想の奥さんはこんな女性!?

先ほどお伝えしたように、やはり医師というのは大変激務なお仕事です。妻に求める理想としては、知的で自立していて品格のある美しい方ではないでしょうか。

知識・教養・品格がある

医師の妻が、知識教養がなければ恥をかく機会が多くなります。学会や食事会、親・親戚との付き合い。。。しっかり対応してくれると、板挟みなどの面倒なことには無縁で、安心して仕事に専念することができます。やはり、ある程度の学歴や教養がある方がベストです。

また、妻の品格がなければ、自分の品位まで落ちてしまいます。食事の際のマナーや立ち振る舞いなど、落ち着いた雰囲気でしっかりした受け答えのができると、どこに一緒に出かけても恥ずかしくありません。

自立している

ただ可愛い容姿で甘えてくるだけでは、とても家事育児全般を安心して任せることができません。子どもにしっかりと教育を受けさせる必要もあります。幼少期からの早期教育は、根気が必要で、時間もかかります。

妻がプレッシャーに強く、どんなときもリーダーシップを持って子どもに教育をしてくれると、医師にとっては心強いこと間違いなし。

また、妻が依存体質ではなく、自分の趣味や仕事をもっていると、お互いの知識を高め合える夫婦にもなれます。精神的に自立している妻というのは魅力的ですね。

容姿端麗

必ずしも、容姿端麗である必要はありませんが、医師の妻として美しいに超したことはありませんね。周りの先輩や同僚の奥様はどうでしょうか。他人が見るのはやはり外見の第一印象。医師の妻としてふさわしい容姿が好ましいですね。

せっかくたくさんの努力をして医師になったのですから、美しい妻だと激務も毎日頑張れますよね!

医療従事者とは結婚が想像できないドクターは

同業の女医や看護師、薬剤師、臨床検査技師…多くの出会いは同じ職場が多いものです。しかし、できれば他業種が良いと考えるドクターも少なくありません。

そんな場合は、やはり友人や先輩後輩の紹介が安心できるところでしょう。ある程度素性が分かっていますから。それもなかなか頼みにくいと言う場合は、結婚相談所などが良いでしょう。

どちらにしても、信頼できるところからの紹介が必須となります。ドクターの結婚は、条件を高くしても理想の方と出会えるのですから、身近というだけで結婚相手を決めるのはもったいないことです。

親の期待も視野に入れてみましょう

全く親の助けを借りずに、医師になったと言う人は殆どいないことだと思います。将来、親が開業医だったりすると、医院を継ぐこともあったり。勤務医だとしても、いずれ息子の近くにいたいと思う親も多いのでは?

そうなると、自分の親と妻が気の合う方が良いので、数人選んだ中から最終は親の意見も参考にすることも良いと考えます。

でも、あなたが間違いないと決めた相手なら、相談する必要はありません!

まとめ

ドクターの妻とは、家事育児はもちろん、子どもの早期教育、色んな方とのお付き合いなども大きな問題となってきます。また、自分の子どもは医師にしたいと考えるのは自然な事です。

そんな中で、知識や品格があり、自立して家や子どもをしっかり守ってくれる。そんな女性が理想となるのではないでしょうか。

ドクターが結婚に失敗しないためには、あなたが相手を選ぶこと。

どうしても、年収が高い・ステータスがあるため、それ狙いで近づいてくる女性は多くなります。ですので、あなたがしっかりと相手の素性や性格を見抜き、選ぶことが大切です。

この記事を書いた人

 

ぼち子

 

大阪市平野区にある結婚相談所John&Susan(ジョンアンドスーザン)の代表兼カウンセラーあり、当ブログの「ぼちぼち婚活ブログ」の管理者です。所属は日本結婚相談所連盟(IBJ